【新商品】“噛む楽しさ”をいつものごはんに!WANMARTのこだわり食材3選

ワンちゃんにとって、ごはんは栄養を摂るだけの時間ではありません。
香りを楽しんだり、
いろいろな食感を味わったり、
しっかり噛んだり。
そんな「食べる楽しさ」も、毎日のごはんでは大切にしてあげたいものです。
今回WANMARTに新しく仲間入りしたのは、そんな“噛む楽しさ”をプラスできる3つの食材。
コリコリ食感が魅力の国産黒ホロホロ鳥の砂肝。
ワイルドに噛む楽しさを味わえる国産猪肩甲骨。
軟骨ならではの食感を楽しめる鶏ひざ軟骨です。
どれも同じ「噛む食材」に見えますが、実は特徴はかなり違います。
体型管理を意識したトッピングに使いたいのか。
ご褒美としてじっくり楽しませたいのか。
いつものごはんに軟骨を少し取り入れたいのか。
今回は、それぞれの特徴や栄養面、どんなワンちゃんにおすすめなのか、そして安全に楽しむためのポイントまで詳しくご紹介します。
国産黒ホロホロ鳥の砂肝|低脂質でコリコリ食感を楽しみたい子に
最初にご紹介するのは、国産黒ホロホロ鳥の砂肝です。
商品には与論島産の黒ホロホロ鳥が使われています。
砂肝とは、鳥の胃の一部。
食べ物を細かく砕く役割を担っているため、とても筋肉質で弾力があり、あの独特の「コリコリ」とした食感が生まれます。
いつものミンチや柔らかいお肉とはまた違った噛み心地なので、
「噛むのが大好き」
「柔らかいごはんだけでは物足りなそう」
というワンちゃんの食事に、ちょっとした変化をつけたいときにも使いやすい食材です。
しかも今回使われているのは、一般的な鶏ではなく国産の黒ホロホロ鳥。
商品ページでは、与論島の屋外運動場を備えた平飼い環境で飼育された黒ホロホロ鳥を使用していると紹介されています。
普段なかなか出会えない食材だからこそ、
「今日はちょっと特別なお肉を食べさせてあげたい」
そんな日のごはんにもぴったりです。
国産黒ホロホロ鳥の砂肝の特徴
砂肝の大きな魅力のひとつが、脂質を抑えながら、しっかり動物性たんぱく質を取り入れやすいことです。
黒ホロホロ鳥そのものの詳細な公的栄養成分値とは異なりますが、部位の特徴を知る参考として、文部科学省の食品成分データベースでは一般的な鶏の生砂肝100gに、たんぱく質18.3g、脂質1.8gが含まれています。
つまり砂肝は、
「お肉はしっかり食べさせたい」
「でも脂質の多いトッピングばかりにはしたくない」
というときにも取り入れやすい部位です。
体型が気になっているワンちゃんにも、量を調整しながら使いやすいでしょう。
鉄や亜鉛も含む砂肝
砂肝のもうひとつの魅力が、ミネラルです。
一般的な鶏砂肝には、100gあたり鉄2.5mg、亜鉛2.8mgが含まれています。
鉄は血液中で酸素を運ぶ仕組みに関わり、亜鉛は皮膚や被毛をはじめ、体のさまざまな働きに必要なミネラルです。
もちろん砂肝だけをたくさん食べればよいというわけではありません。
それでも、
「いつものお肉とは少し違う栄養をプラスする食材」
として使えるのはうれしいところです。
青魚などと組み合わせて脂肪酸の種類に変化をつけたり、野菜を添えて食材の幅を広げたりすると、さらに楽しい一皿になります。

こんなワンちゃんにおすすめ
国産黒ホロホロ鳥の砂肝は、
体型管理を意識している子、 脂質を抑えながらお肉を取り入れたい子、 噛み応えのある食材が好きな子、 いつものお肉に変化をつけたい子、 珍しいタンパク源を試してみたい子などに取り入れやすい食材です。
ただし、初めて食べるタンパク源への反応には個体差があります。
最初からたくさん与えるのではなく、少量から始めて、便の状態や皮膚、耳などにいつもと違う変化がないか確認してあげましょう。
おすすめの与え方
まず試してほしいのが、小さくカットしていつものごはんにトッピングする方法です。
商品ページでは、トッピングとして使う場合は食事全体の5%程度を目安として案内されています。
コリコリ感を楽しませたい場合は少し大きめに。
小型犬やシニア犬、噛む力が弱くなってきた子には、小さめに切ったり加熱して少し食べやすくしたりする方法もあります。
なお、生肉には細菌による食中毒のリスクがあり、冷凍してもサルモネラ菌やリステリア菌などが必ず死滅するわけではありません。
生で与える場合は手洗いや器具の洗浄、解凍後の温度管理をしっかり行い、不安がある場合は十分に加熱して与えましょう。

国産猪肩甲骨|噛む時間をじっくり楽しみたい子に
続いてご紹介するのは、かなりワイルドな新商品。
国産猪肩甲骨。
国産イノシシの肩甲骨を急速冷凍した、骨付きならではの食材です。
今回の3商品の中でも、最も「噛むこと」に特化したタイプ。
骨のまわりに残ったお肉や筋を少しずつ噛みながら食べるため、器に入ったお肉を数分で食べ終わるのとは、まったく違う楽しみ方ができます。
「噛むことが大好き」
「食べる時間をもう少し楽しませてあげたい」
そんなワンちゃんにとっては、いつものごはんとは違った刺激になります。
肩甲骨だから味わえる“食べる時間”
ドライフードやミンチは、食べやすい反面、あっという間に食べ終わってしまうことがあります。
特に食欲旺盛なワンちゃんの場合、
「もう終わり?」
という顔でこちらを見ていることもありますよね。
猪肩甲骨は、お肉や筋を探しながら噛むため、食べ物そのものと向き合う時間をつくれるのが特徴です。
ただ食べるだけではなく、
噛む。
舐める。
お肉を探す。
そんな行動も含めて楽しめるのが、骨付き食材ならではの魅力です。

骨を与えるときに知っておきたいこと
ここはとても大切なポイントです。
骨は「噛む=歯に良い」と単純に考えないようにしましょう。
生の牛骨を噛ませた研究では歯石が減少したという報告がありますが、一方で獣医療では、硬い骨による歯の破折、口腔内の傷、喉や消化管への詰まりなども問題になります。
そのためWANMARTとしても、
「歯磨き代わりだから、とりあえず骨を与える」
という使い方ではなく、ワンちゃんの体格や噛み方、歯の状態を確認したうえで楽しませる食材と考えるのがおすすめです。
特に、
丸飲みする子、非常に強い力で骨を砕く子、歯が弱くなっているシニア犬、歯周病や欠けた歯がある子、小さな骨片を飲み込みやすい子には注意が必要です。
必ず飼い主さんの目の届く場所で与え、小さくなって飲み込めそうになったら取り上げてください。
もうひとつの楽しみ方は「ボーンブロス」
「骨をそのまま噛ませるのはちょっと心配」
そんな飼い主さんには、ボーンブロスにする方法もあります。
猪肩甲骨を水と一緒にじっくり煮込み、旨みの出たスープをごはんに少量かければ、水分と香りを一緒にプラスできます。
食欲が落ちているときの香りづけや、水をあまり飲まない子の食事に水分を足したいときにも使いやすい方法です。
ただし、ここで絶対に覚えておきたいのが、
煮込んだあとの骨そのものは与えないこと。
加熱した骨は脆くなって破片ができる可能性があるため、ブロスを作ったあとは骨や小さな破片をしっかり取り除いて、スープだけを使いましょう。

鶏ひざ軟骨|軟骨の食感とたんぱく質を手軽にプラス
最後にご紹介するのは、鶏ひざ軟骨。
砂肝とはまた違う、軟骨ならではのコリコリとした食感が特徴。
500g入りなので、
「毎日のトッピングとして少しずつ使いたい」
というご家庭にも取り入れやすい商品です。
鶏ひざ軟骨の特徴
軟骨は、骨のようにカチカチではなく、弾力のある組織です。
一般的な鶏軟骨の食品成分を見ると、100gあたりたんぱく質12.5g、脂質0.4g、カルシウム47mgが含まれています。
部位や原料によって数値は変わりますが、脂質が少なく、たんぱく質やカルシウムを含む食材であることが分かります。
軟骨組織にはコラーゲンが多く含まれているため、普段のお肉とは違った食感と成分を食事に取り入れられるのも特徴です。
とはいえ、
「軟骨を食べれば関節トラブルが治る」
というものではありません。
あくまでも毎日の食事を構成する食材のひとつとして、上手に取り入れてあげましょう。
組み合わせるならこんな食材
鶏ひざ軟骨は単品だけでなく、他の食材と組み合わせるのもおすすめです。
関節の健康を意識するなら、鶏ひざ軟骨+緑イ貝。
軟骨の食感を楽しみながら、緑イ貝由来の脂肪酸などを食事にプラスできます。
筋肉量や体型管理を意識するなら、鶏ひざ軟骨+馬肉・鹿肉。
脂質を抑えた食材同士を組み合わせながら、動物性たんぱく質を取り入れやすくなります。
食材の種類を増やしたいなら、鶏ひざ軟骨+野菜。
ブロッコリーやかぼちゃなどを少量添えれば、彩りもぐっと良くなります。
ワンちゃんの食事は「ひとつの食材ですべてを補おう」と考えるより、いろいろな食材の特徴を上手に組み合わせるほうが楽しみも広がります。

こんなワンちゃんにおすすめ
鶏ひざ軟骨は、
コリコリしたものが好きな子、
脂質を控えたい子、
いつものお肉だけでは食感が単調になっている子、
噛む楽しさを食事にプラスしたい子などにおすすめです。
反対に、丸飲みしやすい子には、そのまま大きな状態で与えないようにしましょう。
ワンちゃんの口の大きさに合わせてカットしたり、食べるところを見守ったりすることが大切です。
シニア犬や噛む力が弱くなったワンちゃんには、加熱して食べやすくする方法もあります。
量は「主食とのバランス」を忘れずに
商品ページでは1日の食事量の10〜20%を目安とした案内があります。
ただし、主食として総合栄養食を食べている場合、トッピングやおやつを増やしすぎると、せっかく整えられている栄養バランスが崩れることがあります。
主食以外のトリーツ類は1日の摂取カロリーの10%未満にすることが推奨されています。
重量の10%とカロリーの10%は同じではないため、トッピングとして使う場合は最初は少量から始めるのがおすすめです。
手作り食の一部として多めに使う場合は、軟骨だけでなく、たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルを含めた食事全体のバランスを考えてあげましょう。

商品を比べると、こんな選び方がおすすめ
今回の新商品は、どれも「噛む楽しさ」がある食材ですが、使い方はかなり違います。
普段のごはんに手軽にトッピングしたいなら、国産黒ホロホロ鳥の砂肝。
低脂質でたんぱく質を取り入れやすく、砂肝ならではのコリコリ感も楽しめます。
体型を意識している子や、いつものお肉とは違う食感をプラスしたいときにも使いやすいでしょう。
食べる時間そのものをじっくり楽しませたいなら、国産猪肩甲骨。
骨のまわりのお肉や筋を少しずつ食べることで、いつもの食事とは違った楽しみ方ができます。
ただし、今回の3商品の中では最も安全管理が必要な食材です。
ワンちゃんの体格や歯、噛み方を確認し、飼い主さんが見守れるときだけ楽しませてあげましょう。
そのまま与えるのが不安なら、ボーンブロスとして利用する方法もあります。
軟骨を毎日のごはんに少しずつ取り入れたいなら、鶏ひざ軟骨。
低脂質で、独特のコリコリ食感があり、馬肉や鹿肉、緑イ貝などWANMARTのほかの食材とも組み合わせやすい商品です。
「今日は砂肝」
「週末は猪肩甲骨を楽しむ」
「いつものごはんには鶏ひざ軟骨を少し」
というように、それぞれの特徴に合わせて使い分けてみるのもおすすめです。
食材の種類だけでなく、食感の違いまでローテーションしてあげると、いつものごはんがさらに楽しみな時間になります。
「何を食べるか」と一緒に「どう食べるか」も楽しもう
ワンちゃんの食事を考えるとき、
たんぱく質は?
脂質は?
ミネラルは?
と、どうしても栄養のことばかりに目が向きがちです。
もちろん栄養バランスはとても大切です。
でもワンちゃんにとっては、
「おいしい!」
「噛むのが楽しい!」
という時間も、毎日の暮らしの大きな楽しみのひとつです。
今回WANMARTに登場した3商品は、そんな「食べる楽しさ」にそれぞれ違った形で応えてくれます。
国産黒ホロホロ鳥の砂肝は、低脂質でコリコリとした食感。
国産猪肩甲骨は、お肉や筋を探しながらじっくり噛む楽しさ。
鶏ひざ軟骨は、軟骨ならではの食感を普段の食事に手軽にプラス。
同じワンちゃんでも、年齢や体格、噛む力、好みはそれぞれ違います。
特に硬い食材や骨については、「犬だから大丈夫」と考えず、その子の食べ方をよく見ながら選んであげることが大切です。
いつものごはんに、
ちょっと違う香り。
ちょっと違う食感。
ちょっと長く楽しめる時間。
そんな小さな変化を取り入れながら、ワンちゃんにとって毎日のごはんがもっと楽しみな時間になるよう、WANMARTの新しい食材もぜひ上手に活用してみてください。









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